メドレー、「CLINICS」に「AI文書アシスト」、医療文書の下書きを自動作成
■診療情報提供書から対応開始、一般診断書や訪問看護指示書などへ順次拡充
メドレー<4480>(東証プライム)8月7日、クラウド診療支援システム「CLINICS」で、診療情報提供書などの医療文書作成を支援する「AI文書アシスト」の提供を開始すると発表した。電子カルテ内に蓄積された患者情報や診療記録をもとに、AIが文書の下書きを作成する。提供開始時は診療情報提供書に対応し、今後は一般診断書、療養計画書、訪問看護指示書などへ対象を順次拡充する。
同社は2025年11月から、診察中の会話を録音・整理してカルテ入力を支援する「AI要約アシスト」を提供している。今回の新機能追加に合わせ料金体系も刷新。月額基本料0円のスポットプランでは毎月40クレジットを無償付与し、「AI要約アシスト」最大40分、または診療情報提供書2枚分相当の「AI文書アシスト」を利用できる。両機能に共通クレジットを自由に配分できる。
料金プランはスポット、ライト、スタンダード、プレミアムを用意。ライトは月額8800円、スタンダードは同2万1800円で、アカウント数は無制限とした。非常勤医師や看護師を含め診療所全体で利用できる。同社は今後、AI要約機能の拡張や対応文書の追加を進め、医療従事者の業務負担軽減と患者の医療体験向上につなげる方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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