SHIFT、防衛装備庁のAI装備品等の技術的審査支援を受託

2026年8月10日 07:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■品質保証・第三者検証の知見活用、6月12日からプロジェクト開始

 SHIFT<3697>(東証プライム)は8月7日、防衛装備庁のAI装備品等の技術的審査に係る支援役務を受託し、6月12日からプロジェクトを開始したと発表した。AI装備品等の研究開発におけるリスク管理について、防衛装備庁が技術的妥当性を判断するために必要な品質評価環境の整備と技術的審査を支援する。

 防衛省は2024年7月に「防衛省AI活用推進基本方針」を定め、2025年6月には「装備品等の研究開発における責任あるAI適用ガイドライン(第1版)」を策定した。SHIFTは、ソフトウェアの品質保証・第三者検証の実績や、AIシステムの品質評価、セキュリティ、防衛領域での知見が技術要件を満たすものとして評価され、受託に至った。

 同プロジェクトでは、品質評価環境の構築内容や審査支援の実績、改善検討結果をまとめ、防衛装備庁へ提出する。SHIFTは2022年に防衛領域へ参入し、2025年には防衛領域に特化したコンサルティング企業「Japan Aerospace & Defense Consulting(JADC)」を設立。品質保証のノウハウを生かし、防衛関連技術の安全性・信頼性向上を支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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