ピアズとRenxa、「ONLINX+」で店舗接客DXを推進、遠隔接客で提案品質を標準化

2026年5月22日 06:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■遠隔専門スタッフが即時対応、提案品質の標準化と機会損失の解消を目指す

 ピアズ<7066>(東証グロース)は5月21日、子会社のベルフェイスシステムがRenxaと、店舗特化型オンライン接客システム「ONLINX+(オンリンクスプラス)」を活用した協業を開始すると発表した。Renxaが展開するライフスタイルサービス提案の迅速化と品質標準化を進め、顧客獲得率の最大化と機会損失の解消を通じた新たな収益機会の創出を目指す。

 Renxaは提携不動産ショップを訪れるエンドユーザーに対し、光回線、電気、ガス、ウォーターサーバーなど新生活に必要なライフラインを電話で提案してきた。一方、従来のアウトバウンド形式では、提携ショップからの情報連携のタイミングに左右され、顧客の検討タイミングに即した提案が難しい課題があった。モバイルショップなどの実店舗でも、人員体制やスキル差による待ち時間、提案品質のばらつきが顕在化していた。

 同協業では、ピアズおよびベルフェイスシステムのオンライン接客ノウハウと「ONLINX+」を活用し、遠隔から専門性の高いスタッフが即時対応できる体制を構築する。来店時や検討意欲が高まったタイミングでの提案、接客品質の標準化、店舗オペレーションの効率化を図る。今後は接客データと知見を生かし、サービス領域の拡充と次世代型の店舗接客モデル確立を進める。同件の業績への影響は軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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