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日立、北米AIデータセンター向けにGW級電力供給拠点を開発へ
■発電・蓄電・送配電・EMSを一体提供、地域系統の制約を補完
日立製作所<6501>(東証プライム)は5月12日、米国のエネルギーインフラ分野で投資・運営に知見を持つX LABS LLCと、北米のAIデータセンター向けにGW級の電力を供給するインフラ施設「エネルギーパーク」の開発で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
エネルギーパークは、需要家の施設内や近接地に発電・蓄電設備、送配電システム、エネルギーマネジメントシステムを配備する電力供給拠点である。地域の電力系統とも協調する設計により、系統強化を待たずに大規模な電力調達を可能にし、AIデータセンターなど産業施設の早期構築を支える。
両社は、設計・開発・運用・電力供給までをSPVを通じて「Energy-as-a-Service」として提供する。X LABSが運営するSPVが資金調達、建設用地の選定・開発、プロジェクト管理を担い、第1弾を2030年代前半に完成させる計画。日立は送配電、系統安定化、BESSを備えたEMSなどを提供し、将来的に「HMAX Energy」による高度化もめざす。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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