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中村屋、株主優待に長期保有制度を追加、100周年機に投資魅力向上へ
■100株以上を5年ごとに保有する株主へ本店利用券3000円分を進呈
中村屋<2204>(東証スタンダード)は4月30日、同日開催の取締役会で株主優待制度の変更を決議したと発表した。2027年の新宿中村屋本店の喫茶部(レストラン)開設、商品(純印度式カリー、中華まん、月餅)の発売100周年を機に、同社株式への投資魅力を高め、中長期保有を促す狙いがある。
変更内容は、長期保有優待の追加と、現行優待への継続保有期間の新設である。長期保有優待では、基準日である3月末日時点で100株以上を継続的に保有して5年目を迎えた株主を対象に、「新宿中村屋本店で利用できるお買い物・お食事券3000円分」を進呈する。以降は5年ごとに対象となり、使用期限は1年間とする。
現行優待については、従来の「3月末日時点で100株以上を保有する株主」から、「100株以上を継続的に1年以上保有した株主」に対象条件を変更する。実施時期は2027年3月末日を基準日とする優待から。ただし、初回の長期保有優待は、既に5年以上継続保有している株主も対象とし、現行優待については移行経過期間として、2027年3月末日に限り半年以上の継続保有株主も対象とする。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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