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Delta-Fly Pharma、AML治療の併用療法で奏効率53%、第3相試験へ前進
■DMCが安全性と忍容性を評価、変更レジメンの採用を推奨
Delta-Fly Pharma<4598>(東証グロース)は3月25日、再発・難治性急性骨髄性白血病(AML)を対象としたDFP-10917とベネトクラクス(VEN)の併用療法に関する臨床第1/2相試験のDMC評価結果を発表した。米国4施設で実施された同試験において、安全性と有効性の評価が行われた。
第1相コホートでは6名の患者において用量制限毒性(DLT)は認められず、第2相用量拡大コホートでは17名が登録された。DMCは、DFP-10917(4mg/m2/日、持続静注)を14日間、ベネトクラクス(400mg/日)を10日間投与する変更後レジメンについて、安全かつ忍容性が高いと判断し、今後の試験での採用を推奨した。
有効性では、第1相コホートの全奏効率は50%(CR1例、MLFS2例)、第2相拡大コホートは53%(CRi3例、MLFS3例)となり、4例が幹細胞移植へ移行した。DMCは同奏効率を踏まえ、今後の試験継続に十分と評価。同社は米国FDAと臨床第2相試験終了時相談を行い、第3相試験への移行準備を進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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