東邦ホールディングス、投資有価証券売却益42億円を特別利益に計上へ

2026年3月17日 07:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2026年1月5日から3月16日に売却、連結決算で42億円の売却益

 東邦ホールディングス<8129>(東証プライム)は3月16日、投資有価証券売却益の計上を発表した。政策保有株式の売却推進に加え、資産の効率化と財務体質の強化を目的に、同社が保有する上場株式9銘柄の一部を売却したものだ。

 売却期間は2026年1月5日から3月16日までで、連結ベースの投資有価証券売却益は42億円となった。個別決算ベースでは46億円を見込んでおり、2026年3月期の確定決算において特別利益として計上する予定である。政策保有株式の圧縮を進めながら、財務基盤の強化を図る動きとして注目される。

 一方、同社は現時点で2026年3月期通期の連結業績予想について変更はないとしている。今後、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示するとしており、今回の特別利益計上が通期業績にどのように反映されるかが焦点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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