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シャープ、シナプスイノベーションを38億0100万円で子会社化、SaaS型ERP強化へ全株取得
■「UM SaaS Cloud」でDX支援を加速
シャープ<6753>(東証プライム)は3月2日、シナプスイノベーションの株式を取得し子会社化すると発表した。取得株式数は2,762,000株、取得価額は38億0100万円で、議決権所有割合は100.0%となる。契約締結日は2026年3月2日、株式取得日は同年3月23日を予定している。
シナプスイノベーションは、大阪市北区堂島2-2-2近鉄堂島ビルに本社を置き、資本金334百万円。SaaS型オールクラウドERP「UM SaaS Cloud」の企画、開発、導入などを手掛ける。生産・販売管理分野に強みを持ち、顧客のDX実現を支援してきた。2025年3月期の売上高は2,272百万円、当期純利益は21百万円である。
シャープは同社を傘下に迎えることで、BtoB顧客への基幹業務改善提案を強化する。オフィス、リテール、ロボティクスなど幅広いBtoB事業領域における国内外展開を加速し、強固で安定的な事業基盤の構築を図る考えだ。なお、同件による連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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