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正興電機製作所、RKPとレドックスフロー蓄電システム共同開発開始
■電池セル技術とPCS・EMSを融合、社会実装を加速
正興電機製作所<6653>(東証プライム)は2月24日、中国の蓄電池メーカー大手Dalian Rongke Power Co.,Ltd.(RKP)と日本市場向けレドックスフロー蓄電池システムの共同開発開始を発表した。再エネの出力抑制解消と脱炭素化加速に資する「次世代の社会インフラ」構築を目指す取り組みである。
同開発は、RKPの電池セル技術と同社が培ってきたパワーコンディショナ(PCS)およびエネルギーマネジメントシステム(EMS)の技術を融合するもの。2026年2月に古賀事業所でシステム構築と試験を開始し、同年10月竣工予定の「ひびきの研究開発センター」(北九州市)へ移設、本格稼働する計画である。PCSは安定した電力変換を実現し、EMSは需給最適化と系統安定化を担う。
日本政府が掲げる2030年度の再エネ比率目標達成には蓄電池不足が課題となっている。長時間充放電に適したレドックスフロー蓄電池の社会実装により課題解決を図る考えだ。稼働後は北九州市と連携し、「ひびきの学研都市」エリアのBCP対策電源として活用する枠組みも計画。地域の防災レジリエンス向上と持続可能なエネルギー社会のモデル発信を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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