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ミナトホールディングス、ブレインを子会社化、デジタル連携を強化
■情報機器販売とシステム開発の融合で高付加価値提案へ
ミナトホールディングス<6862>(東証スタンダード)は1月28日、ブレインの全株式を取得し子会社化することを発表した。組み込み向け電子デバイスやシステム開発などを展開する同社は、デジタル分野の企業連携を軸とする「デジタルコンソーシアム構想」を成長戦略に掲げており、今回の子会社化もその一環となる。
ブレインは宮城県仙台市に本社を置き、ハンディターミナルや業務用タブレットなどの情報機器販売事業と、広告・イベント事業を展開している。人手不足や高齢化を背景に、物流や医療など幅広い分野で業務効率化ニーズが高まる中、同社の情報機器販売事業は堅調に成長してきた。ミナトホールディングスは自社の顧客基盤やシステム開発力と組み合わせることで、販路拡大や高付加価値ソリューションの提供を見込む。
■完全子会社間の合併も決定、経営資源を集約
併せて同社は、完全子会社である日本ジョイントソリューションズと、その子会社リバースを4月1日付で合併すると発表した。両社の統合により人材や管理機能を集約し、業務効率化と体制強化を図る。いずれの施策も2026年3月期の業績への影響は軽微としつつ、中長期的な事業拡大と企業価値向上につなげる考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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