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WOLVES HAND、光触媒技術事業を譲受、子会社通じ動物医療分野を強化
■子会社が1億4000万円で事業取得、研究開発と臨床連携を推進
WOLVES HAND<194A>(東証グロース)は1月21日、完全子会社を通じて、カルテックが展開する光触媒技術を活用したヘルスケア・環境関連製品の研究開発・製造・販売事業を譲り受けると発表した。譲受主体は同社の完全子会社であるカルテック承継株式会社(商号変更予定)で、同日開催の臨時取締役会で決議し、契約締結および事業譲受を完了した。
同社グループは動物病院事業を中核とし、M&Aを通じた事業拡大を進める一方、医療機器やDX、研究開発など周辺分野への展開を強化している。カルテックの光触媒技術は、空間殺菌やウイルス不活化、鮮度保持、アレルゲン分解などで実証実績を有し、ヒトのみならず動物医療分野でも応用性が高いとされる。動物病院向け製品開発や院内環境制御への活用を通じ、付加価値向上につなげる狙いだ。
譲受価額は1億4000万円(税抜)で、現金決済とした。対象事業の売上高は2024年9月期に1,022百万円を計上している。譲受資産は棚卸資産や固定資産など関連資産に限定し、多額の負債は引き継がない。今後は研究開発と臨床現場を連動させた新製品創出や新市場開拓を進め、連結事業規模の拡大と収益機会の多角化を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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