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オーケー、大阪市内へ初出店 1月27日に野江店が開業

建設中のオーケー野江店(オーケー発表資料より)[写真拡大]
ディスカウントスーパー大手の「オーケー」は、大阪市内1号店となる野江店(城東区中央)を、1月27日に出店する。これを機に大阪市内での出店を加速する方針で、4月には南津守店(西成区南津守)、今川店(東住吉区今川)をオープンする。集客力の高いオーケーの相次ぐ出店により、大阪市ではスーパーの販売競争が過熱しそうだ。
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オーケー野江店は売り場面積約1,600平方メートル。京阪電鉄野江駅から歩いて3分、JR野江駅から歩いて5分の阪急オアシス野江店跡で、49台分の駐車場を用意する。阪急オアシスはオーケーが関西スーパー争奪戦を繰り広げたエイチ・ツー・オーリテイリンググループ系のスーパー。かつてのライバルの跡地で地域一番の安値で勝負する。
関東が地盤のオーケーは、2021年に関西スーパー(現関西フードマーケット)を買収して関西へ進出する意向を明らかにしたが、関西スーパーが臨時株主総会でエイチ・ツー・オーリテイリングとの経営統合を決めたため、買収を断念。自社店舗の出店で関西に進出する方針に転換した。
関西1号店は2024年開店の高井田店(大阪府東大阪市高井田本通)。続いて兵庫県に西宮北口店(西宮市芦原町)、南武庫之荘店(尼崎市南武庫之荘)、北伊丹店(伊丹市北園)、垂水小束山店(神戸市垂水区小束山本町)、新在家店(神戸市灘区新在家南町)をオープンしたが、関西で人口最大の大阪府には1店舗だけ、大阪市には出店していなかった。
オーケーは2026年度、大阪府と大阪市内で店舗展開を加速する方針で、南津守店、今川店を含む計7店の大阪府内出店を予定している。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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