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ヤマシタヘルスケアHDは移動平均の追随的な値上がりを待つ、上場来高値の後も底堅い
■来年8月に前身の山下医科器械が100周年、今期は物流センターのリニューアルなど進める
ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は前身となる山下医科器械株式会社が2026年8月に創業100周年を迎える。株価は25年8月に上場来の高値3285円をつけて微調整中だが、テクニカル的には、移動平均からかけ離れて値上がりしたため、移動平均の追随的な値上がりを待っている状態とされ、底堅い値動きが続いている。
7月に発表した前5月期(2025年5月期)の連結決算では、今期:26年5月期の連結業績予想を売上高676億47百万円(前期比4.9%増)、営業利益5億90百万円(同29.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3億54百万円(同42.6%減)とした。利益面では減の予想だが、物流センターのリニューアルにともなう費用や子会社マイクロソニックで開発中の超音波画像診断装置「ブレストスキャン」にかかる研究開発費の計上などがる。事業環境面では、医療機関での検査・手術件数は引き続き緩やかに回復することが期待されるとし、低侵襲治療分野、および医療の質向上と効率化に寄与する医療機器やITシステムの需要が底堅く推移すると見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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