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JR東日本が一段と出直る、「ルミネ」「グランデュオ立川」など完全子会社化、期待強まる
■これまで以上のグループ一体運営で小売り事業を強化
JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は2月20日、一段と出直る相場になり、午前10時を過ぎて2854.5円(33.5円高)まで上げて約2か月ぶりに2850円を回復している。19日午後、株式会社ルミネ(東京都渋谷区)、ジェイアール東日本商業開発株式会社(東京都立川市)の完全子会社化と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、買い材料視されている。
株式会社ルミネは、JR東日本グループのショッピングセンター事業の中核を担うグループ会社として、首都圏やシンガポール、インドネシアにおいてショッピングセンター「ルミネ」「ニュウマン」を展開している。また、ジェイアール東日本商業開発株式会社は「グランデュオ立川」及び「グランデュオ蒲田」を、駅ビルと百貨店の複合業態として運営している。2社を完全子会社にすることで、これまで以上にグループ一体となった運営体制を構築し、小売りのプロフェッショナルとして拡大をはかる。
支社株買いは、2月20日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に買付けの委託を行い247万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.22%)を取得した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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