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【株式市場】前場の日経平均は497円高、米株高と米中トップ会談など追い風に一時3万9000円を回復
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8948円47銭(497円01銭高)、TOPIXは2715.79ポイント(36.37ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億6649万株
1月20日(月)前場の東京株式市場は、NYダウ反発や半導体株指数の続伸に加え、前週後半にトランプ次期大統領と中国の習近平主席が電話で会談したと伝えられたことなどを受け、日経平均は220円高で始まったあと一段高となり、午前11時にかけて581円高まで上げて約1週間ぶりに3万9000円台に乗った。アドバンテスト<6857>(東証プライム)などが活況高となり、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株も軒並み値上がり。米中の緊張緩和期待からファナック<6954>(東証プライム)などは一段高。みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株も高い。証券会社の投資判断などを受け日本テレビHLDS<9404>(東証プライム)などテレビ局株も軒並み高い。
第一三共<4568>(東証プライム)が活況高となり米国での新薬承認を好感。フジ・メディアHD<4676>(東証プライム)は大手スポンサー企業からの「CM差し止め」の影響限定的の見方で高い。gumi<3903>(東証プライム)やリミックスポイント<3825>(東証スタンダード)、フィスコ<3807>(東証グロース)などは米国で20日就任するトランプ次期大統領が就任初日にも暗号資産の緩和令に署名するとの観測報道を受け活況高。
東証プライム市場の出来高概算は7億6649万株、売買代金は1兆7299億円。プライム上場1643銘柄のうち、値上がり銘柄数は1422銘柄、値下がり銘柄数は177銘柄。
東証33業種別指数は開運、その他製品を除く31業種が値上がりし、輸送用機器、医薬品、精密機器、証券商品先物、ガラス土石、鉄鋼、銀行、ゴム製品、機械、卸売り、化学、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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