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アズワンが次第高、PBR3倍でも自社株買いと消却を実施、積極姿勢に注目集まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■自社株買いで取得した全株を3月29日に消却と発表
アズワン<7476>(東証プライム)は3月13日、時間とともに強含んで午前11時過ぎには4%高の5402円(211円高)まで上げ、約2か月前につけた直近の高値5669円に向けて出直りを強めている。12日の夕方、東証ToSTNeT-3(自己株式立会外買付取引)による自社株買い(自己株式の取得)と、これによって取得した自己株式の全数の消却を発表。続いて13日午前10時には、取得した株数が40万株になり、2024年3月29日に同株数を消却するとし、買い材料視されている。
同社株の時価水準はPBR(株価純資産倍率)3倍超のため、東証が要請するPBR向上などの資本効率向上を行う必要はないとみられるが、それでも消却を行ったため注目し直される様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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