塗装で真空パック保存する次世代プロテクションフィルム ジェットストロークがオートサロンで披露

2024年1月9日 16:41

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塗って剥がせる次世代プロテクションフィルム「SPPF」(画像:ジェットストローク発表資料より)

塗って剥がせる次世代プロテクションフィルム「SPPF」(画像:ジェットストローク発表資料より)[写真拡大]

  • 「SPPF」を塗装すると乾燥と同時にフィルムに変わる(画像:ジェットストローク発表資料より)
  • 昨年の出店ブースの様子(画像:ジェットストローク発表資料より)

 ジェットストロークは、1月12日~14日に開催される東京オートサロン2024で、過去最大のブースにて出展する。塗って剥がせる透明塗料「SPPF」を施工した車両を展示し、実際に塗装を行った職人や、海外の自動車鈑金塗装会社も交えたトークショーも開催する。

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 クルマの塗装を保護するプロテクションフィルムは、高額な施工料の割に長持ちしないこともあり、剥がすときに塗膜が傷むケースもある。高級車に施工する場合が多いため、こういったトラブルはオーナーにとって悩ましいものだ。

 そんな中、塗装するプロテクションフィルムが海外で話題になっており、塗って剥がせることから海外の高級車オーナーの間で浸透しているという。だが四季がある日本国内では気候が合わず、施工職人にとっては使いにくくもあった。

 ジェットストロークでは、国内の四季に順応する、塗って剥がせるプロテクションフィルムを開発。これにより、従来より格段に塗装へのダメージが少ないプロテクションフィルムの施工を可能とした。

 ジェットストロークが開発した国産プロテクションフィルム「SPPF」は、フォーミュラーカーへの実績も重ね、耐久性にも優れている。

 従来のプロテクションフィルムとの違いは、施工後の継ぎ目があるか無いか、といったことだ。さらに従来品はどうしても継ぎ目があるため、そこに汚れが溜まり、剥がれるといった場合がある。だが塗装する「SPPF」であれば、包み込むように継ぎ目無くプロテクションするため、継ぎ目に汚れが溜まるといった不具合は起きない。

 東京オートサロン2024では、過去最大となる約18mのブースで、次世代のプロテクションサービスとして「SPPF」の魅力を伝えるという。ブース内には「SPPF」を施工したデモカー6台を展示。13日15時からは、実際に施工した職人や香港で「SPPF」を塗装する自動車鈑金塗装業者も交えたトークショーも開催する予定だ。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

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