日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感が緩和

2023年12月13日 14:09

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記事提供元:フィスコ

*14:09JST 日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.70(低下率3.87%)の17.39と低下している。なお、今日ここまでの高値は17.58、安値は17.15。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。午前の中頃から日経225先物は伸び悩む展開となったが、下値を売り急ぐ動きはなく、概ね底堅く推移している。一方、日本時間の明日未明に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表と、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見への警戒感はあるものの、今日は株価の下値が堅いことから市場心理が悪化することはなく、日経VIは昨日の水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》

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