日・モザンピーク両首脳 ビジネス後押しも一致

2023年5月7日 15:47

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 モザンピーク・マブトを訪問中の岸田文雄総理は4日(現地時間)、フィリッペ・ニュシ・モザンビーク大統領と首脳会談。岸田総理は「モザンビークは本年3月に発表した『自由で開かれたインド太平洋(FOIP)』新プランの推進にあたり重要なパートナー」であることを伝えるとともに「二国間関係や国際場裡での協力についてニュシ大統領との間で率直な議論を行い、両国の関係強化につなげていきたい旨述べた」ほか「日本としても周辺地域の安定化に向けた支援を継続していく旨を伝えた」(外務省発表)。

 ビジネス関係で両首脳は「エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、国際協力銀行(JBIC)、日本貿易保険(NEXI)が支援を行い、三井物産が投資しているアフリカ最大規模のLNG開発事業の生産設備の建設が近く再開できるよう、力強く後押しすることで一致した」としている。

 また両首脳は「モザンビークへの投資拡大を目的として派遣しているアフリカ貿易・投資促進官民合同ミッションの派遣を契機として、具体的なビジネスの芽が開花するよう、引き続き、政府として後押ししていくことを確認した」。(編集担当:森高龍二

■関連記事
合理的理由と成果問われる総理補佐官の行動
新時代リアリズム外交政策を本格稼働すると総理
岸田総理 5月6日まで外遊 各国と連携確認

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事