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極東産機が再び一段高、全体相場が冴えず好業績銘柄を選別し直す
■今期は営業利益53%増を計画、訪日観光で畳・襖製造機も注目
極東産機<6233>(東証スタンダード)は3月13日、再び一段高となり、午前11時にかけて600円(13円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、2021年12月以来の600円台に進んでいる。数少ない畳(たたみ)製造機器、襖(ふすま)製造機器メーカーで、近年は、車載用2次電池製造装置などハイテク産業向け生産設備の受注が急増し、今期・2023年9月期の連結業績予想を前期比で営業利益53%増、当期純利益39%増と見込む。日経平均が450円安とあって、投資の基本に立ち返って業績の好調な銘柄を選別し直す買いが入ったと見られている。
株価は第1四半期決算を発表した2月14日の数日後から騰勢を強め、断続的に上値を追って3月13日は再び一段高となった。調査筋の中には、訪日外国人観光客の回復が進むにつれ、同社の伝統事業である畳(たたみ)製造機器、襖(ふすま)製造機器にも期待が出てくるとみて注目リストに入れる様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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