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国内アナログレコード生産額、2022年は43億3600万円 1989年以来の40億円超え
記事提供元:スラド
日本レコード協会は26日、アナログレコードの2022年の年間生産額が43億3600万円に達したと発表した。40億円を超えたのは1989年以来33年ぶりだそうだ。2020年の21億2000万円から倍増しており、アナログレコードの復権が見られるという。生産数は213万3000枚と、1999年以来の200万枚を超えとなったとしている(日本レコード協会リリース、ITmedia)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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