26日上場のアルファパーチェスは869円(公開価格880円)で初値をつける

2022年12月26日 15:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ロングテールと呼ばれる間接材など提供、アスクルが筆頭株主

 12月26日新規上場となったアルファパーチェス<7115>(東証スタンダード)は、午前9時の取引開始後まもなく869円(公開価格880円)で初値をつけ、その後899円まで上げる場面を見せて売買されている。

 アスクル<2678>(東証プライム)が筆頭株主で、『MRO事業』と『FM事業』を展開する。

 MRO事業は、製造業、建設業、およびサービス業の大企業が主なお客様であり、大企業の事業所、工場、営業所、子会社、関連会社等のグループ企業全体に、品目数は多いものの、品目あたりの購入数量は少なく、単価も安い、いわゆるロングテールと呼ばれるタイプの間接材を、お客様が最適な形で購入するためのソリューションを提供した上で販売。

 FM事業は、ファストフード、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの大規模なチェーンストアを中心に、商業施設の新設、改装、維持に伴う建材等の資材や、保守、清掃、建設、修繕などの役務を提供。

 2022年12月期の業績予想は、売上高43,044百万円(前期比13.4%増)、営業利益950百万円(同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益587百万円(同15.1%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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