エフ・コード　一時ストップ高、30日に1対2の株式分割、投資家層の拡大目的／新興市場スナップショット

2022年11月16日 13:10

記事提供元：フィスコ

*13:10JST ＜9211＞エフ・コード 4435 +555
一時ストップ高。30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資しやすい環境を整えて流動性を高めるとともに投資家層の拡大を図ることが目的。併せて定款を一部変更し、発行可能株式総数を300万株から600万株に拡大する。株式分割が好感されていることに加え、エフ・コード株は前日に大幅安となっており、押し目買いの好機と見た向きの投資資金も流入しているようだ。《ST》

スポンサードリンク

01東京為替：ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
02ADR日本株ランキング～ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比690円高の38880円～
03東京為替：ドル・円は失速、円売り後退
04東京為替：ドル・円は伸び悩み、午後は154円から失速
05東京為替：ドル・円は小動き、節目付近に売り

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04相場展望5月2日号　米国株: 金利低下なのに、半導体・ハイテク株が下落したことに注目　日本株: 格言「5月に売れ」が当たりそうな状況..
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

エフ・コード 一時ストップ高、30日に1対2の株式分割、投資家層の拡大目的／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

エフ・コード　一時ストップ高、30日に1対2の株式分割、投資家層の拡大目的／新興市場スナップショット