長距離運転も楽にする幅広の車用アームレスト 備前発条が開発

2022年10月11日 08:10

印刷

従来品との比較(画像:備前発条の発表資料より)

従来品との比較(画像:備前発条の発表資料より)[写真拡大]

 備前発条は、100mm幅を持つ幅広の車用アームレストを開発した。これまで培ったノウハウを詰め込んでおり、従来品アームレストの約2倍となる幅を持ち、交換もボルト1つで可能としている。

【こちらも】眩しさ抑え夜間の運転を快適にする「ナイトグラスFree」 Makuakeで先行販売

 クルマで長距離移動する時に、アームレストの効果を実感した人も少なくないだろう。だが純正シートに取り付けられているアームレストは、幅が約53mmと意外に狭いことを知っているだろうか。

 もちろん、それでも十分アームレストとして効果はあるが、もう少し肘の当たる部分に幅があった方が楽と感じている人もいるだろう。そんな悩みを解消してくれそうなアームレストが、備前発条が開発したアームレストだ。

 開発に当たってはユーザーからの意見として、長距離移動の時にもう少し幅が広いと楽というリクエストを取り入れ、純正比2倍の広さの100mmという幅広のアームレストを考案。

 純正アームレストは、確かに幅は少し狭く肘をかけていても心許無い時がある。特に長距離移動の時はゆったりと肘を乗せておきたいが、アームレストが狭いとそこに神経が集中して、肘の置き場に苦慮することもある。

 幅が広いアームレストなら、肘がすっぽりと収まるため、肘をかけた時の感触が良くなり、気分も落ち着き疲れが全く違うという。また現在のアームレストに角度調整機能が無くとも、無段調整機能付きに変更可能としている。

 耐荷重は100kgと、体重をかなりかけても安心だ。現在公表されているデザインは、ブラックのレザー表皮とジーンズ表皮の2種類。本革シートでもファブリックシートでもそれぞれのデザインに合わせて選ぶことが可能だ。

 交換は、ボルト1本を緩めるだけで可能であり、所要時間は10分程度と購入してすぐに取り替えできる。

 現在は、2023年の発売に向けて準備中という。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

関連記事