前日に動いた銘柄 part2 グローバルセキュ、マーキュリーRI、eWeLLなど

2022年9月21日 07:32

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記事提供元:フィスコ

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 グローバルセキュ、マーキュリーRI、eWeLLなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
ペプチドリーム<4587> 1631 -53
1700円レベルでの上値の重さも意識へ。

ラクスル<4384> 2748 -114
決算評価の動きにも一巡感で。

レノバ<9519> 3585 -80
目先のショートカバーなどにも一巡感か。

gumi<3903> 898 -25
出資先のプロジェクトのプロデューサーに秋元康氏が就任。

商船三井<9104> 3280 -35
海運株にはコンテナ船運賃の市況下落など引き続き警戒視か。

ディ・アイ・システム<4421> 868 +150
想定外の業績上方修正がインパクトに。

フジタコーポ<3370> 405 +67
材料も特になく値動きの軽さだけ。

アピリッツ<4174> 1092 +81
オーバースのプロジェクトプロデューサーへの秋元康氏の就任が刺激か。

ピープル<7865> 1730 +218
8月の月次売上好調などを評価へ。

鈴与シンワ<9360> 2200 +220
スピード調整一巡感で押し目買いが優勢。

ミタチ産業<3321> 828 +67
業績予想の上方修正発表で見直しの動き。

トミタ電機<6898> 5470 -900
短期資金の見切り売り優勢の流れが続く。

GFA<8783> 131 -14
25日線割り込み信用買い方の処分売り優勢か。

リード<6982> 628 -95
アニールレス技術の特許権取得を材料に直近で急伸の反動。

バンク・オブ・イノベーション<4393> 3265 +175
非開示だった22年9月期予想は赤字幅拡大へ。
「メメントモリ」のリリースを22年10月18日に変更。

パルマ<3461> 457-100
22年9月期予想の下方修正と配当減額を嫌気。21年9月末で株主優待制度も廃止へ。

プロジェクトカンパニー<9246> 5680 -130
クアトロテクノロジーズを子会社化、cuatro pistasの労働者派遣事業を譲受へ。

チームスピリット<4397> 444 +3
22年8月期の利益予想を上方修正。

ヘッドウォータース<4011> 3965 +165
「NVIDIA Omniverse Partner Council Japan」に参画、
デジタルツインや産業向けメタバース推進で協業。

グローバルセキュ<4417> 6710 +1000
10月末に1対2の株式分割、投資家層の拡大など目的。

マーキュリーRI<5025> 1382 +300
不動産評価クラウドのタスと事業提携。

Finatext<4419> 438 +43
国内証券の新規カバレッジ観測。

HOUSEI<5035> 977 +49
直近IPOの一角に物色資金向かう。

eWeLL<5038> 4000 -
上場2営業日目で公開価格(1700円)の2.3倍となる3910円で初値形成。《FA》

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