デイトナ 13週、26週線を支持線に52週線を捉える

2022年9月5日 08:24

印刷

記事提供元:フィスコ

*08:24JST <7228> デイトナ - -
足元でリバウンド基調を強めており、8月31日には3390円まで上昇。その後9月2日には大きく調整したものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週間形状では8月以降のリバウンドで13週、26週線を支持線に変えて、52週線を捉えてきている。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。4月高値3560円を意識したトレンド形成に。《FA》

関連記事