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オリンパスは「科学事業の売却」巡る思惑が再燃し2000年以降の高値を更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■一部報道に対し「検討作業を進めているが決定した事実はない」
オリンパス<7733>(東証プライム)は8月24日、再び上値を追って始まり、午前9時30分にかけては4%高の3129円(122円高)まで上げ、株式分割を調整後の2000年以降の高値を更新している。「生物顕微鏡などを手がける科学事業の売却交渉で、米大手投資ファンドのベインキャピタルを軸に調整に入ったことが分かった」と日本経済新聞系メディアで伝えられたことに対し、24日朝、「検討作業を進めておりますが、現在当社として決定した事実はありません」などと発表。再び思惑含みになった。
報道によると、ベインキャピタルは4000億円規模で買収する見通しという。一方、オリンパスの発表によると、同社は現在、「2022年4月1日付けで会社分割によって科学事業を承継した科学新会社である株式会社エビデントの全株式を第三者に譲渡することを念頭に置いた検討作業を進めて」いる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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