東京為替：ドル・円は138円台前半で推移、やや上げ渋る状態が続く

2022年7月20日 10:11

記事提供元：フィスコ

*10:11JST 東京為替：ドル・円は138円台前半で推移、やや上げ渋る状態が続く
20日午前の東京市場でドル・円は138円10銭台で推移。リスク選好的なドル買い・円売りは拡大していないものの、アジア市場では138円台を維持する可能性が高いとみられている。ここまでの取引レンジは、138円10銭から138円22銭、ユーロ・ドルは、1.0230ドル近辺で推移。ここまでの取引レンジは1.0226ドルから1.0247ドル。ユーロ・円は141円50銭近辺で推移し、取引レンジは141円30銭から141円53銭。《MK》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比690円高の38880円～
02欧州為替：ドル・円は失速、米金利の低下で
03東京為替：ドル・円は下げづらい、豪ドル売りは安値圏
04ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感
05東京為替：ドル・円はじり高、円売り主導で

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04相場展望5月2日号　米国株: 金利低下なのに、半導体・ハイテク株が下落したことに注目　日本株: 格言「5月に売れ」が当たりそうな状況..
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

東京為替：ドル・円は138円台前半で推移、やや上げ渋る状態が続く

人気のビジネス書籍