日経平均は46円安、後場の値幅はここまで105円程度

2022年6月22日 14:46

印刷

記事提供元:フィスコ

*14:46JST 日経平均は46円安、後場の値幅はここまで105円程度
日経平均は46円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、アステラス薬<4503>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、卸売業、石油石炭製品、パルプ・紙が値下がり率上位、医薬品、ゴム製品、電気・ガス業、輸送用機器、食料品が値上がり率上位となっている。

日経平均はやや軟調な動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで105円程度。《FA》

関連記事