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ヒューリック 4月下旬以来の水準を回復、上方シグナルを発生させる
記事提供元:フィスコ
*09:14JST <3003> ヒューリック 1105 +22
反発。5月半ば以降はリバウンドの動きを継続しており、4月下旬以来の水準を回復。一目均衡表では雲上限を突破してきており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。価格帯別出来高では商いが積み上がっていた1100円処を捉えてきたことにより、需給状況も改善してきそうだ。《FA》
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