大阪金見通し:下落か、米長期金利上昇を反映へ

2022年5月6日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:下落か、米長期金利上昇を反映へ
大阪取引所金標準先物 23年4月限・夜間取引終値:7763円(前日日中取引終値↓116円)

・想定レンジ:上限7820円-下限7720円

6日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は下落しそうだ。昨日米国で発表された1-3月期の単位労働コストが前期比年率11.6%上昇と1982年以来の大きな伸びとなったことを受け、賃金上昇による高インフレが続くとの警戒感が強くなり、市場では米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを積極的に進めるとの見方が広がった。これを受け、昨日の海外市場で米長期金利が一時2018年11月以来の高水準まで上昇しており、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方が広がり、今日の金先物は売りが優勢の展開となりそうだ。《FA》

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