アルファロメオ、「ジュリア」を仕様変更 新グレード「Ti」も追加

2022年4月8日 11:20

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アルファロメオ・ジュリア(画像: ステランティス発表資料より)

アルファロメオ・ジュリア(画像: ステランティス発表資料より)[写真拡大]

 ステランティスジャパンは6日、アルファロメオブランドのスポーツサルーン「ジュリア」の仕様変更を発表した。新グレードとして「ジュリア Ti」が加わり、5月14日に全国の正規ディーラーで販売開始する。

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 ジュリアは1963年から1977年まで販売され、2016年に現在のスポーツサルーンとして復活した。安全性を保ちつつ、スポーティな走りをするセダンとして、世界中で活躍している。

 新仕様の名称である「Ti」は、「Turismo Internazionale」の略。スポーツ性と快適性の両立を目指す意味合いがある。ジュリアは欧州のセダンらしいラグジュアリーな見た目と、パワフルな走りの融合が魅力だ。

 Tiのエクステリアは、専用パーツをアクセントとしたエレガントなスタイルが特徴。専用パーツにはダークタービンデザインをともなった18インチアルミホイールや、ボディと同じ色をしたエクステリアミラーハウジングを採用。さらに「Ti」エンブレムをフロントフェンダーに備えるなど、アルファロメオとしての誇りを表現した形だ。

 Tiではインテリアにも専用パーツとしてグレーオークウッドパネルに加え、ナチュラルレザーシートも取り入れている。レザーシートは、前席シートヒーターおよび、運転席シートメモリーをともなった形だ。

 既存グレードの「Veloce」と「Quadrifoglio」にも仕様変更を加えた。前者には黒のフロントグリルや19インチの新デザインアルミホイールなどを採用。後者にはブラックテールライトやスパルコ製カーボンバケットシートなどを取り入れ、上級グレードにふさわしいスポーティなレイアウトに仕上がっている。
 
 価格はTiが554万円、Veloceが624万円、Quadrifoglioが1,287万円(いずれも消費税込)。

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