前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、三井ハイテック、ジャパンエンなど

2022年3月28日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、三井ハイテック、ジャパンエンなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
マネーフォワード<3994> 5550 -140
年初来の上値抵抗線水準では戻り売りも。

エムアップ<3661> 1047 -37
24日にかけての一段高で目先の過熱感も。

エニグモ<3665> 662 -23
中小型グロースは総じて上値重い展開に。

モーニングスター<4765> 597 -23
優待権利落ち後の反動安を意識も。

日本郵船<9101> 11070 +120
アンモニア燃料船などに2.1兆円などと伝わる。

ソフトバンクG<9984> 5402 -96
アームのIPOで600億ドルの評価額目指すと。

三井住友<8316> 4173 -78
傘下のSMBC日興を起訴などと伝わり。

三井ハイテック<6966> 11670 +290
経産省の充電インフラ導入支援なども追い風。

ジャパンエン<6016> 1115 +147
海運業界の脱炭素化関連銘柄として関心も。

リベルタ<4935> 644 +100
ファミリー・サービス・エイコーを子会社化すると発表。

グローバルウェイ<3936> 533 -66
東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。

FRONTEO<2158> 1907 +5
転倒転落予測AIシステム「Coroban」、聖マリアンナ医科大学病院で導入。

ユナイテッド<2497> 1847 +15
171万5500株の自己株式を消却へ(予定日は3月31日)。

Jストリーム<4308> 718 -116
22年3月期予想の下方修正を嫌気、未定だった期末配当は15円実施。

新都ホールディングス<2776> 105 -25
前期は黒字浮上で着地だが今期業績は非開示。

オプトエレクトロニクス<6664> 438 -17
第1四半期の営業利益は前年同期比38.9%減の1.80億円。

リボミック<4591> 252 +44
滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象としたRBM-007の臨床試験結果を引き続き好感。

フルッタフルッタ<2586> 113 +14
短期資金の関心向かう。

メルカリ<4385> 3350+55
時価総額上位銘柄は高安まちまち。《FA》

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