日経平均は207円安、後場の値幅はここまで103円程度

2022年2月7日 14:46

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記事提供元:フィスコ


*14:46JST 日経平均は207円安、後場の値幅はここまで103円程度
日経平均は207円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、オリンパス<7733>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、日産化<4021>、塩野義薬<4507>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、精密機器、金属製品、化学、電気機器が値下がり率上位、保険業、銀行業、パルプ・紙、医薬品、石油石炭製品が値上がり率上位となっている。

日経平均は小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで103円程度。《FA》

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