山口のゆめタウン下松、12月1日にリニューアルオープンへ 紀伊国屋書店など登場

2021年11月19日 15:50

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プラグスマーケットの開店イメージ(イズミ発表資料より)

プラグスマーケットの開店イメージ(イズミ発表資料より)[写真拡大]

 中国地方を中心に西日本でショッピングセンターを展開するイズミは12月1日、山口県下松市中央町のゆめタウン下松をリニューアルオープンする。生活雑貨の「プラグスマーケット」、「紀伊国屋書店」など新たな専門店8店が3階に開店するほか、下松市の魅力を再発見するイベントを開催する。

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 ゆめタウン下松は鉄筋コンクリート地下1階、地上5階建てで、店舗面積約3万平方メートル。直営店に加え、物販、飲食、サービスなど86の専門店が入居し、地域住民の暮らしを支えてきた。

 新規出店店舗のうち、プラグスマーケットと紀伊国屋書店、生活雑貨の「スリーコインズプラス」の計3店が山口県初出店。プラグスマーケットは東急ハンズが選んだ商品を中心に下松市や山口県の地場産品を扱う。スリーコインズプラスは生活雑貨のほか、インテリア雑貨もそろえる。このほか、アクセサリーの「グランジュール」、寝具の「マイマクラ」、アウトドアの「アポリト」などが新規出店する。

 リニューアルオープン当日はピアノとバイオリンの生演奏会など記念行事が予定され、下松タウンセンターで下松市の魅力を再発見するイベントが12月12日まで開催される。

 ゆめタウン下松は1993年に下松市などが整備した下松タウンセンターの核店舗「ザ・モール周南店」が前身。イズミが2018年に西友から経営権を取得してゆめタウン下松となり、2019年にフードコートの「瀬戸風フードテラス」を新設するなど、地域ににぎわいを生む中核店として営業してきた。

 今回のリニューアルはライフスタイルの多様化や来店客のニーズの変化などを受け、新たに人気専門店を誘致するとともに、地域の人たちがこれまで以上に集う場所を目指している。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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