前日に動いた銘柄 part2 ティアンドエス、FRONTEO、東映アニメーションなど

2021年10月27日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ティアンドエス、FRONTEO、東映アニメーションなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
PHCHD<6523> 2825 -68
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢にも。

キヤノン<7751> 2727 -111
グループ2社の決算内容が嫌気される。

コクヨ<7984> 1742 -61
7-9月期も好決算継続だが出尽くし感先行。

パナソニック<6752> 1527.0 +81.5
EV電池事業の拡大期待高まる展開に。

日本電産<6594> 12590 +45
26日決算発表を控えて様子見ムードが強まる。

INPEX<1605> 987 +11
原油相場の上昇が支援材料に。

SDSHD<1711> 393 +80
25日にかけての急落で突っ込み警戒感も。

鉄人化計画<2404> 486 +32
地合い改善も加わって買い戻しが優勢に。

ツインバード<6897> 861 -74
今後の事業展開など発表受けて前日に買われた反動も。

タスキ<2987> 2033 +106
21年9月期の営業利益を11.70億円から12.50億円に上方修正、配当も増額。
不動産金融プラットフォームの運営を行う子会社を設立へ。

エスイー<3423> 339 +25
22年3月期の営業利益予想を上方修正、建設用資機材が好調。

ティアンドエス<4055> 4005 +235
11月30日を基準日に1対2の株式分割を実施へ。

三相電機<6518> 1155 +125
22年3月期予想を上方修正、営業利益は5.60億円から7.40億円に、配当の増額も。

東映アニメーション<4816> 18330 -2110
22年3月期予想を上方修正するも、短期的な出尽くし感が先行か。

レナサイエンス<4889> 863 -15
RSAI01の共同研究及び事業化に関する契約に基づく
マイルストーン達成について発表。

FRONTEO<2158> 2553 +299
eディスカバリプラットフォームを「Microsoft Azure」で提供開始。

アール・エス・シー<4664> 520 +12
22年3月期予想を上方修正、営業利益は1.37億円から1.49億円に引き上げ。

ピクセルカンパニーズ<2743> 88 +10
NFT/ブロックチェーンのゲーミングアプリ提供で
基本合意との発表を引き続き材料視。

CINC<4378> 3830 -
26日マザーズ市場へ新規上場、
公開価格(3080円)を28.2%上回る3950円で初値形成。《FA》

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