パイプドHD パイプドビッツとメディクト「医療業界向け 医師への資材提供、評価収集ツール」の共同開発を発表

2021年10月12日 14:16

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記事提供元:フィスコ


*14:16JST パイプドHD---パイプドビッツとメディクト「医療業界向け 医師への資材提供、評価収集ツール」の共同開発を発表
パイプドHD<3919>は11日、子会社のパイプドビッツが、メディクトと共同で、製薬企業のMR/MSLが簡単に医師向け資材閲覧ページの作成とメール通知を行うことができ、医師が資材の閲覧、評価、コメントを行うことで、意見収集をオンライン上で完結できる「医療業界向け 医師への資材提供、評価収集ツール」を開発したと発表した。

新型コロナウイルス感染症の蔓延により、製薬企業のMR/MSLの医療機関への訪問等が自粛となり、Web面談などデジタルチャネルを活用した情報提供にシフトしていることから、プロモーション活動の適正化や、セキュアな環境での資材提供、医師との新たなコミュニケーション手段の構築などが課題となっている。
こうしたことから、パイプドビッツと、医療分野のマーケティングの知見を持つメディクトは、MR/MSLと医師がオンラインでコミュニケーションを行えるための「医療業界向け 医師への資材提供、評価収集ツール」の共同開発に至ったとしている。

「医療業界向け 医師への資材提供、評価収集ツール」は、管理者が、社内審査・承認済の資材をアップロード、登録を行う。MR/MSLは登録資材リストから選択、組み合わせにより医師向け資材閲覧ページを作成し、対象医師にメールで通知できる。また、メールを受け取った医師は、専用ページにログインし、資材を閲覧、評価やコメントを返答することができるとしている。
また、特長としては、利用資材を監理し適正なモーションが可能、簡単な操作でページ作成・メール作成、医師情報をセキュアに一元管理できることなどとしている。

パイプドビッツは今後、高セキュリティなデータ利活用環境を追求し、顧客の業務効率化、開発生産性向上に寄与できる安全・安心な開発プラットフォームの提供に努めるとしている。《ST》

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