前日に動いた銘柄 part2 ダイキン、ニッチツ、霞ヶ関キャピタルなど

2021年10月8日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ダイキン、ニッチツ、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
富士石油<5017> 282 -29
原油高材料に足元でにぎわってきた反動。

INPEX<1605> 895 -81
原油相場の下落を受けて利食い売りが優勢。

日本コークス工業<3315> 142 -17
石炭関連一斉安の流れに押される。

出光興産<5019> 3035 -190
原油価格下落で石油関連株が軟化へ。

JCRファーマ<4552> 2902 -173
3200円レベルは節目と意識で戻り売り優勢か。

武田薬品工業<4502> 3221 -119
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

イオン<8267> 2610.5 -169
6-8月期の営業減益決算をネガティブ視へ。

住友大阪セメント<5232> 3290 -160
太平洋セメントの値上げ発表刺激で6日に急伸。

日本郵政<6178> 921.1 -5.5
政府保有株の売出を正式に発表。

ヒューリック<3003> 1125 +6
6日に公募価格決定であく抜け感も。

ダイキン<6367> 23575 +385
岡三証券では投資判断を新規に「強気」。

ニッチツ<7021> 3320 +500
植島氏の保有比率上昇などで前日から急伸。

理経<8226> 251 +20
光通信の保有比率上昇など材料視か。

アートスパーク<3663> 972 +57
9月のCLIP STUDIO PAINT累計出荷本数発表で6日から強い動き。

霞ヶ関キャピタル<3498> 2919+500
22年8月期の営業利益予想を前期比39.2%増の18.50億円と発表。
26年8月期の営業利益目標を200.00億円とする中計も評価材料に。

日本マクドナルドホールディングス<2702> 5110 -40
9月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比14.7%増と好調。

キャリア<6198> 741 -8
東証が7日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。

アディッシュ<7093> 1481 +31
フルスピードと複数サービス間における事業連携。

ティーケーピー<3479> 1647 -125
想定内ではあるものの、22年2月期予想の下方修正を嫌気した動きが先行。

BASE<4477> 1189 +81
Google商品連携・広告Appの提供開始、ショッピング広告への出稿可能に。

ALBERT<3906> 4725 +120
東京海上ホールディングスのDX人材育成プログラムに
「AI・分析プロジェクトの進め方」講座を新たに提供開始。

かんなん丸<7585> 892 +150
短期資金の関心続く。

日本興業<5279> 895 +150
セメントを使用しない土系ブロック「つちみちペイブ」を開発と公表。

ワンキャリア<4377> 2200 -
7日マザーズ市場へ新規上場、
公開価格(2090円)を19.6%上回る2500円で初値形成。《FA》

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