日経平均は141円高、寄り後はもみ合い

2021年10月7日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 日経平均は141円高、寄り後はもみ合い
日経平均は141円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。日経平均が昨日までの8日続落で2700円を超す下げとなったことから、値ごろ感からの買いが入りやすく、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって続伸した流れを引き継いだ。また、サッカー・Jリーグの試合で「ワクチン・検査パッケージ」活用の実証実験が行われたことなどもあり、新型コロナ感染縮小による経済活動の本格再開への期待感が引き続き買い手掛かり要因となった。一方、中国の不動産業界の資金繰り悪化や中国経済の先行き不透明感、米連邦債務の上限問題、インフレなどへの警戒感がくすぶっており、買い手控え要因となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。《FA》

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