日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅下落で警戒感強まる

2021年10月1日 14:24

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記事提供元:フィスコ


*14:24JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅下落で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時15分現在、前日比+2.70pt(上昇率12.62%)の24.10ptと大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.08pt、安値は21.79pt。

市場では、新型コロナによるサプライチェーンの混乱やインフレ加速、米連邦政府の債務上限問題の先行き不透明感など懸念材料が多く、警戒感が高まりやすくなっている。こうした中、昨日の米株式市場でダウ平均が大きく下げた流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場で日経225先物が大幅に下落したことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強くなり、今日の日経VIは大幅に上昇している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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