ホンダ、F1日本GPに代わるオンラインイベント開催へ ファン参加型で

2021年9月20日 07:45

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Honda Japanese Virtual Grand Prix:(画像: 本田技研工業の発表資料より)

Honda Japanese Virtual Grand Prix:(画像: 本田技研工業の発表資料より)[写真拡大]

  • (左)マックス・フェルスタッペン選手、(右)セルジオ・ペレス選手:発表資料より
  • (左)田辺テクニカル・ディレクター、(右)山本マネージング・ディレクター:発表資料より
  • 過去の応援フラッグ:発表資料より
  • Hondaウエルカムプラザ青山:発表資料より

 ホンダは17日、ホンダラストイヤーである2021年の「Honda日本グランプリレース」が開催中止となったことを受け、「Honda Japanese Virtual Grand Prix」をオンラインにて開催すると発表した。10月7日からでホンダ公式サイト上の特設ページにて、ファン参加型オンラインイベントとして行う。

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■Red Bull Racing Honda Special Call Live Event

 「Red Bull Racing Honda Special Call Live Event」として、10月7日、10月10日に行われるオンライントークイベントを開催。7日はレッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス選手が登場。10日は、HondaF1マネジメントの田辺テクニカル・ディレクターと山本マネージング・ディレクターが参加する。

 両日ともに抽選で選ばれた5名が直接質問出来る時間が設けられている。10日に関してはトルコGPが行われている最中のため、現地のパドックから配信を予定している。

 質問への応募方法は、ハッシュタグ「#HondaJPGP」、「#HondaF1に質問」を付け、質問対象の氏名と質問事項を記入してツイートをすることだ。

■「あなたの思いをサーキットへ!」応援フラッグキャンペーン

 選手へ贈る応援フラッグへの寄せ書きメッセージを募集するキャンペーン。応募方法は、ハッシュタグ「#HondaJPGP」と、「#RBR」もしくは「#SAT」を付けてツイートすること。「#RBR」はレッドブル、「#SAT」はスクーデリアアルファタウリのハッシュタグ。1アカウントについて各チームそれぞれ1つまで黄変メッセージを贈ることができる。

 完成した応援フラッグは、トークイベント中に選手へプレゼントされる予定だ。

■幻の日本GPトロフィー ~Made by All Honda~

 本来、日本GPの表彰台において、ドライバーと優勝チームのスタッフに贈られるはずであった、Hondaがデザインと制作を行った幻のトロフィーを、7日から18日まで Hondaウエルカムプラザ青山にて行われる特別展にて展示する。また、制作したトロフィーのメイキング映像も特設サイトにて公開する。

 特別展「Honda F1 2021 2nd Stage ~夢は挑戦の先にしかない~」は、9月21日から10月18日まで開催され、過去に年間チャンピオンとなったHondaエンジンを搭載した車両を展示する。さらに、現地まで足を運ぶことができないファンのために、特別展のデジタルコンテンツ化も行い、特別サイトでも公開する。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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