レクサス、「RC F」を一部改良 ブラック&アクセントブルーの専用内装色

2021年9月5日 19:37

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一部改良が行なわれたRC F(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

一部改良が行なわれたRC F(画像: トヨタ自動車の発表資料より)[写真拡大]

 LEXUS(レクサス)は2日、クーペモデル「RC F」の一部改良を発表した。全国の正規ディーラーで10月から発売する予定だ。

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 RC Fは2013年11月に開催された第43回東京モーターショーで世界初公開。当時はクーペとは思えないエレガントなテイストと、重厚感のあるボディが話題になった。市販車として発売されたのは2014年11月。発売当日から1カ月間の受注台数である約1,700台は、当初の目標の20倍以上だった。それ以来、レクサスを代表するクーペモデルとして、2017年3月発売の同タイプであるLCとともに活躍中だ。

 今回の一部改良では、”Performance package”に専用のインテリアカラーとして、ブラック&アクセントブルーを追加。アクセントブルーは、LEXUSの高性能車部門を象徴する「F」のイメージカラーである。これをインテリアにあしらったことで、紳士的な雰囲気にクールな味わいが加わった。

 アクセントブルーはステアリングホイールやフロントシート、シートベルト、メーターフードなどに追加。車内のさまざまな部分で、LEXUSらしく洗練されながらもクールな雰囲気を楽しめるだろう。

 またパーツのグリップ感も向上。ステアリングホイールやシフトノブにアルカンターラを追加した。従来モデルからフロントシートに使われていた素材で、滑り止め効果がある。今回の適用範囲の拡大により、複数のパーツで上質な触れ心地を楽しめるだろう。

 アルミホイールは、10本スポークのマットブラック塗装をした19インチを追加。さらにRC F全車のスカッフプレートに車種オリジナルデザインを施している。一部改良後の価格は、1,052万円~1,449万円(消費税込)。

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