日経平均VIは低下、午後は株価の上値重くやや警戒感も

2021年8月11日 13:53

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記事提供元:フィスコ


*13:53JST 日経平均VIは低下、午後は株価の上値重くやや警戒感も
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.20pt(低下率1.02%)の19.37ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は19.45pt、安値は18.44pt。

今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後、日経225先物はやや伸び悩む場面があったが、28000円を下回る水準では押し目買いも見られたこともあり、日経VIは昨日の水準を下回って推移した。ただ、午後は日経225先物の上値が重く、やや警戒感が強くなり、日経VIは低下幅を縮めている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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