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独ホスティング大手Hetzner、枯渇からIPv4アドレスを値上げへ
記事提供元:スラド
IPv4アドレスの枯渇問題を受けて、ドイツの大手ホスティング会社「Hetzner」は7月28日、IPv4アドレスの値上げを行うことを発表した。2021年8月2日以降は、通常の月額料金と合わせてセットアップ料金が別途必要になるほか、2022年1月3日以降からは月額料金も値上げされるとしている。同社はIPv4アドレスは今後ともネア下痢傾向が続くとしており、将来的にIPv4アドレスの再値上げを行う可能性についても示唆している(Hetznerリリース、GIGAZINE)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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