三菱自、「RVR」をマイナーチェンジ 安全装備を強化

2021年7月18日 17:04

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マイナーチェンジ版の三菱・RVR(画像: 三菱自動車発表資料より)

マイナーチェンジ版の三菱・RVR(画像: 三菱自動車発表資料より)[写真拡大]

 三菱自動車は15日、コンパクトSUV「RVR」のマイナーチェンジを発表し、同日より発売した。

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 RVRは、30年以上にわたって活躍を続ける三菱のコンパクトSUV。1991年2月に初代が登場、2002年に一時生産終了となったが、2010年に復活。現在では三菱を代表するコンパクトSUVとしての地位を確立している。

 RVRの特徴は、SUV特有の重厚な見た目と実用性だ。SUVとしてはコンパクトなサイズなため、街乗りでも使い安く、トルクフルな1.8Lエンジンのおかげで、手ごたえのある走りも可能だ。

 今回のマイナーチェンジでは、安全装備を強化。現在展開中のグレードのうち、「G」と「BLACK Edition」で、これまでオプションであった後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト付)と後退時車両検知警報システムを標準装備化した。

 エクステリアとインテリアにも改良が加えられている。エクステリアのカラーリングに、ホワイトダイヤモンドを追加。パールの白さと金属のような陰影をドッキングさせた、三菱独自開発の高輝度塗装である。

 インテリアでは「BLACK Edition」のコンビネーションシートに改良が加えられており、座面や背もたれの素材に撥水機能を追加。また、フロアコンソールボックスの後部座席側に充電用USBポートを追加している。

 メーカー希望小売価格は、214万3,900円~274万4,500円(消費税込)。

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