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ホンダ「FREED」シリーズの累計販売台数が100万台を突破
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ホンダ<7267>(東1)のコンパクトミニバン「FREED(フリード)」シリーズの累計販売台数が、2021年6月末時点で、100万台を突破した。
フリードは、2008年5月の発売以来、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現した使い勝手の良さが特長のクルマ。
2016年9月にフルモデルチェンジした2代目は、居住性と使い勝手の進化に加え、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」などが、幅広い層の顧客から好評を得ている。
【「FREED」車名の由来】=Freedom(自由)からの造語で、どこまでも自由な発想で追い求めたクルマという意味に加え、Free(自由)+do(行動する)という意味も込めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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