林遣都、中川大志が犬たちの見事なバディぶり披露 「犬部!」完成披露イベント

2021年7月5日 15:32

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イベントを盛り上げた(左から)篠原哲雄監督、大原櫻子、林遣都、中川大志、浅香航大 (c) 2021「犬部!」製作委員会

イベントを盛り上げた(左から)篠原哲雄監督、大原櫻子、林遣都、中川大志、浅香航大 (c) 2021「犬部!」製作委員会[写真拡大]

 俳優の林遣都(30)、中川大志(23)らが3日、東京都港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、映画「犬部!」(篠原哲雄監督、6月22日公開)の完成報告イベントに出席し、共演した犬たちと劇中さながらのバディぶりを披露した。

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 「犬部!」は、北里大学獣医学部で、犬や猫の殺処分問題に向き合う大学生たちの姿を追ったノンフィクションが原案の、青春群像劇。この日は、林らが実際に劇中でコンビを組んだ犬たちと登壇した。

 主演の林はミックス犬のちえ、共演の中川は柴犬のきぃとそれぞれ連れ立って登場。林が犬たちに目を細めつつ「とにかく可愛くて…きぃ、あれやって!」と促すと、すかさず中川の合図に反応したきぃは、中川の胸元辺りまで達するハイジャンプを決めた。

 また中川からマイクを向けられて「ワンッ!」と観客に挨拶するかのようにひと吠えするなど、息の合ったバディぶりを見せ、観客の拍手を浴びるなどして大いに場を盛り上げた。

 一方で、昨夏に青森県十和田市で行われたオールロケについて、実在の獣医師をモデルにした役柄に挑んだ林は「半端な気持ちではダメだと覚悟を決めて臨んだ」と振り返り、「今までは可愛がることしか意識しなかったけれども、撮影が終わった後は、動物たちから与えられているもののほうが多いことを強く感じた」と心境の変化を明かした。

 幼少期から犬を飼っていたという中川も「撮影中は心を動かされる瞬間がたくさんあった。撮影を終えて自分の(バディの)犬に会ったときには、それ以前と感覚が違ってグッとくるようになった」としみじみ語っていた。

 イベントには他に、共演の女優で歌手の大原櫻子(25)、浅香航大(28)、篠原監督(59)が出席した。(記事:斉藤蓮・記事一覧を見る

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