LINE証券、個別銘柄のアナリスト評価とマーケットニュースの配信を開始

2021年7月5日 08:01

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「アナリスト評価通知」の画面イメージ。(画像: LINE証券の発表資料より)

「アナリスト評価通知」の画面イメージ。(画像: LINE証券の発表資料より)[写真拡大]

  • 「マーケットニュース」の画面イメージ。(画像: LINE証券の発表資料より)

 LINE証券は1日、「LINE証券」のLINE公式アカウントから、「アナリスト評価通知」と「マーケットニュース」の提供を開始したと発表した。

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 「アナリスト評価通知」は、お気に入り銘柄と保有銘柄のアナリスト評価が変更になった際に、通知が行われる。通知された銘柄をクリックすると、その場で取引画面につながり、即時の取引が可能となる。

 「マーケットニュース」は、マーケットの注目ニュースを朝刊として8時45分頃に、夕刊として18時30分頃に、それぞれダイジェスト形式で配信する。通知頻度はユーザーで設定が可能で、「毎日」「毎週金曜日」「毎月第1月曜日」の3パターンから選ぶことができる。

 「アナリスト評価通知」と「マーケットニュース」の通知設定方法は、いずれもLINE証券のLINE公式アカウントから可能。LINE証券サービストップ画面下のタブバー「メニュー」内から「設定」を選択。「通知設定」を選び、「LINE速報」の画面から通知を設定する。

 LINE証券ではこれまでも、ユーザーの銘柄選びや投資判断につながる有益な情報提供を、タイムリーに行うサービスを充実させてきた。いずれもLINEグループの強みを生かし、LINE公式アカウントを通じてLINEのトーク画面へ直接通知する。

 従来のユーザー向け通知サービスのうち「値動き率ランキング」は、値動き率の高い5銘柄を通知する。「決算ビジュアルレポート」では各企業の決算情報をAIが解析し、わかりやすくまとめた内容を通知する。いずれもLINEで通知を受け取ると、すぐに気になる銘柄の取引画面に遷移でき、タイミングを逃さずに取引が可能だ。

 LINE証券では、これまでの現物取引、信用取引に加え、2021年に入りIPO(新規上場株)サービスや「LINEのiDeCo(個人型確定拠出年金)」の提供もはじめるなど、さらにユーザーの声を反映したサービス提供の拡充を進めている。特に「働く世代」のユーザーに支持されるようなサービス改善を図っていくと同時に、取り扱い商品のさらなる拡充も進め「新しい総合証券サービス」を目指すとしている。(記事:大野 翠・記事一覧を見る

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