いすゞ車体は「スマートポンプ」消防車を開発、、東京消防庁の水槽付き普通ポンプ車に採用

2021年6月8日 21:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■電動モーターによる放水作業で、環境・地域社会を考慮した消火活動を実現

 いすゞ自動車<7202>(東1)グループのいすゞ車体は、電動モーターで消防ポンプを駆動できる補助装置「スマートポンプ」を開発し、東京消防庁の水槽付き普通ポンプ車に採用された。

 この「スマートポンプ」消防車は、通常のエンジンによるポンプの駆動での放水だけでなく、車載のリチウムイオンバッテリーと電動モーターによるポンプの駆動でも放水することができる。

 エンジンを停止した状態で、約1時間にわたり毎分およそ300リットルの放水が可能で、二酸化炭素の排出量を削減できるほか、電動モーターの静音性により夜間・早朝での消火活動時の騒音を抑制する効果があり、環境・地域社会を考慮した仕様となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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