日経平均VIは大幅に上昇、株価下落で市場心理がさらに悪化(訂正)

2021年5月12日 20:00

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*20:00JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価下落で市場心理がさらに悪化(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)値ごろ感からの絵画や入り安く、
(正)値ごろ感からの買いが入り易く、

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+4.85pt(上昇率21.37%)の27.55ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.40pt、安値は22.39pt。

昨日の日経225先物が大幅安となった後ということもあり、今日の東京株式市場は値ごろ感からの買いが入り易く、昨日の米国株安にも関わらず、買い先行で始まった。しかし、取引開始後の買い一巡後は売りに押される展開で、日経225先物は下げに転じ、その後はマイナス圏で下げ幅を拡大している。こうした軟調な株価推移を受け、市場心理がさらに悪化し、日経VIは昨日に続き今日も大きく上昇している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

関連記事

広告